●8/31に全国大会出場に向けて練習しているときに、恩師M先生より初の一勝をあげた。パートナーは夫ではなくベテランKさんだったけどこの一勝本当にうれしかった。念願だったからねぇ。ファイナルゲームになっても集中力がきれることなく、いけたよ。私にしてはいと珍し。喜んでいる風をみせずその場から離れたが、でも本当は小躍りしたいくらいだった。
●このことが自分にとっての自信につながったようだ。実際、9月にはいって試合が続いたがこれまでの試合内容からは想像できないほどの出来栄えだった。予選二位通過。前回の大会では予選最下位になるところを得失点差の関係からジャンケンポンしてビリ2だったのだから。この躍進、飛躍、う・れ・ぴぃーーーーー。
●そして、そして、昨日練習に出かけたときには、そこの先生からこの私に対して名指しで最近の目覚しい成長を指摘、褒められ、それが熱意の結果からとの御言葉を頂戴し、これまたう・れ・ぴ〜〜〜〜〜。
●気を引き締めよう。まだ課題は果てしなく山積中。